静岡県下初導入! 【リフレパシー整体】とは

リフレパシー Reflepathy ネーミングについて

反射→reflex、人体の反射活動をシンクロさせ、回復力を取り戻す方法論ということで、Relepathyというネーミングになっています。

圧反射を施術手段としているからという理由だけではなく、

人体の反射活動を同期(シンクロ)させようとする意義も含まれています。


               リフレパシー整体 施術法・特徴等

・ゆっくりした響く圧が心地よい!

・症状が驚くほど改善する。

・ポキポキしたり無理な圧をかけない。

・気が流れていくのがわかる。

・とにかく気持ち良い!リラクゼーション効果も高い!

ぱきぱきしたり、無理な圧をかけず、ゆっくりと深く相手の身体に働きかけていく心地良い響きを感じる圧によりゆっくりじんわり深部に届く整体を行います。指力腕力を使う方がより刺激を強く感じるものの、実は深層筋には浸透しません。

極上な癒しの時間と評され日本古来より治療として行われてきた伝統的な手技を使用する事により、身体全体に経絡反応を起こさせ、体質改善していきます。

どっしりと圧を加えてじんわりと筋を伸ばしていく・・・

        その気持ちよさを是非ご体感ください。 

 


創設者について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武田 亜水 Tugumi Takeda先生  リフレパシー整体創始者←詳細はこちらから

全国から難病やきつい症状を抱えるクライアントさんが頼るゴッドハンド整体師!

 現在北海道、横浜、広島でリフレパシースクールを開講。

 

1996年中国足心道治療センター副院長
1999年国際若石リフレクソロジー学院副学院長歴任後、
2002年2月、整体・リフレのスクール及びサロン 「明生館塾」結成

2004年3月、手技療術研究所・三水会発足 

現在    整体スクールの明生館塾塾長、手技療術研究所・三水会主宰、

リフレパシー協会会長 、NPO法人中国足心道療術師協会理事


※主な論文
「足の反射療法と経絡」 (医道の日本 平成10年8月号)

「腹診、腹証の意義」  (医道の日本 平成11年6月号)
「黄帝内経素女編―観趾法」 
(国際若石健康研究会2000年世界大会発表論文)
「手技法における最適刺激閾の研究」(医道の日本 平成14年5月号)

※その他、WEB上で発表したものは多数